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パパの子育てのお悩みQ&A①

パパだって、子育てのこと、ママとの関係のこと、いろいろ悩んでいるんです。そんなパパのお悩みに、先輩ママ・パパがお答えします! 

 

Q.2才の娘がぼくを見て泣いたり、「パパ嫌!」というようになりました。妻は「その内大丈夫になるよ」と言いますが、本当にそうでしょうか。(2才女子のパパ)
A.もちろん大丈夫です! 子どもの成長には段階があって、ママ以外の人を極端に嫌がる時期もあります。これはパパがキライというより、ママが大好きということ。せっかく遊ぼうと思ったのに…とがっかりしますが、それも成長の一環。ちゃんと自分の気持ちを言葉で伝えられるようになったということです。ママの言うとおり、ちゃんと話しかけつつ、成長を待ちましょう。もちろんママが言わせているワケではありせんよ(笑)。めげずにちゃんと愛情を持って接してあげてください。

 

Q.幼稚園の行事に出たくありません。周りと何を話したらいいかわからず、ニコニコ参加しているパパを見るとすごいな、と思います。私のような父親は少数派なのでしょうか。(4才女子、5才男子パパ)
A.その気持ち、僕もわかります。知らないパパ、知らないママ、知らない先生、とてもアウェイ感がありますよね。ぼくだって馴染みの薄い園だと、正直進んでは参加したくないと思うこともあります。それでも幼稚園や保育園は、他の親たちと交流して地域に知り合いを増やしたり、子どもの外での様子がわかるチャンスでもあります。「子ども」という共通項目があるのですから、なるべく参加してみてはいかがでしょう。最初は自分の子どもの手を引いて、「先生を教えて」「パパだよ」などと紹介してもらうのもいいかも。

 

Q.独身の頃からサッカーチームに入っており、子どもが生まれてからも土日は練習です。最近は妻から「何の手伝いもしない」と猛烈に攻められます。サッカーは生きがいなので辞めたくないです。(2才、6才女子パパ)
A.それは程度問題かなぁ。子育ては夫婦・家族で取り組むものですから、家庭をまったく無視して自分の好きなことだけをするのはちょっと問題。かといって好きなことを全部投げ出すのもつらいですよね。奥さんとよく話し合いをして、メリハリをもって、バランス良くどちらもやっていきましょう。もちろん、逆に好きなことに夢中になっている自分の姿を子どもたちに見せたり、それについて話をしたりするのもまた大切なこと。いずれにしてもキーは奥さんなので、奥さんの理解が大切です。

 
 

Q.母親が子どもに対して神経質です。他の子どもと比べて少しでもできないことがあると、発達に問題があるのでは、と心配します。もっと大らかに構えてほしいのですが。(1才男子、3才女子パパ)
A.価値観の共有が大切です。たしかに第一子などはそういう傾向が強いかもしれませんし、一般論としても女性のほうが細かく子どものことを見て、男性のほうがおおらかなのかも。
そしてそれは、ママが家族のことを大事に、真面目に取り組んでいるから。ママが一生懸命になっている気持ち、子どもを大切に思う気持ちに共感しつつ、疑問に感じていることをやわらかく伝えて、一緒に子どものことを考えてみるのがいいと思います。子育ては夫婦のチームプレイなのだから、一番大切なことは夫婦間のコミュニケーションです。

※十勝の子育てママを応援するフリーマガジン「ぺこぐぅ」2016年春号より抜粋。芽室町のパパ子育て支援事業「パパ・スイッチ」初代実行委員長、現在は帯広市内の建築会社にお勤めの五十嵐豊さんにお話を伺いました。

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