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【vol.1】 REAL SHOCKS MATTER~帯広から外に向けて音楽を発信すること~

REAL SHOCKS MATTER

左)Junki"TPOK"Hishioka(ba/vo)  中)Hidekatsu Matsuoka(gt/vo) 右)Masaki"messiah"Takahashi(dr)

左)Junki”TPOK”Hishioka(ba/vo)
中)Hidekatsu Matsuoka(gt/vo)
右)Masaki”messiah”Takahashi(dr)

2008年帯広市で結成の3ピースハードコアバンド。国内外のハードコア・パンクから影響を受けた速くてキャッチーな楽曲は思わず一緒に声を上げたくなるようなエネルギーに溢れています。

十勝・帯広を拠点に精力的に活動し、道内各地、本州でも精力的にライブを行っています。不定期で自主企画「DRIVE OUT A TARGET」を20回以上開催。道内外の様々なジャンルのバンドを帯広に呼び、イベントを行ってきました。これまでに”KEN YOKOYAMA”や”Hawaiian6”など、メジャーシーンで活躍するバンドとも多数共演を果たした彼らに帯広から音楽を発信すること、ライブハウスのことについて尋ねました。

→REAL SHOCKS MATTER HP

ライブの主人公はお客さん

音楽へのこだわりはどんなものがあるのでしょうか?

MATSUOKA(gt/vo)

「とにかく速い曲を作ること! 短い時間に詰め込んで曲作りをしています。速い曲が好きなので(笑)そしてとにかくライブを見て欲しいですね。」

 

モッシュやダイブがおこり、フロアを熱狂の渦に巻き込むライブは圧巻です。ライブではどんなことを意識しているのでしょうか?

 

MATSUOKA(gt/vo)

「ライブはお客さんと一緒に作るものだと思っています。お客さんが楽しんでくれてナンボだし、お客さんが主人公だと思ってます。ステージの上も下も関係なく会場にいる人みんなと一緒に楽しみたいですね。そして勘違いされやすいけれど、ライブハウスはとても健全な場所。みんな一生懸命練習して誰かを楽しませるために頑張っているので、もっともっと色んな人に遊びに来てほしいです。そしてライブの後はぜひ話しかけてほしいです。”恐そう”って言われるときもありますが、僕らすげーポップな人間なので 笑」

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PHOTO by SUKE

人との繋がりで発信の場が増えていった

帯広で活動しながらも道内各地、本州でもライブ活動を行っていますが、帯広を飛び出すきっかけはなんだったのでしょうか?

MATSUOKA(gt/vo)
「最初はとにかく音楽がやりたい、自分の好きなことがやりたいという気持ちで活動してきました。そんな中、ずっと大好きだった札幌の”KLUB COUNTER ACTION”というライブハウスに音源を送ったことがきっかけで活動の幅が広がっていきました。ライブハウスで自分たちのステージを見た人がイベントに呼んでくれたり、他の地域のバンドと繋がったり、とにかくライブハウスで出会った人との繋がりで活動が道内、本州へと広がっていきました。これからもバンド活動を通してたくさんの人と繋がって、もっと色んな所でライブをしたいし、なによりも好きな音楽で友達が増えるのは本当に楽しいですね。」

帯広で音楽を発信すること

現在の帯広のバンドシーンはどのようなものでしょうか?また、REAL SHOCKS MATTERの活動は回りにどんな影響を与えたと思いますか?

MATSUOKA(gt/vo)

「この7年間で帯広を飛び出して道内各地や本州へもライブをしに行ったり、CDを発売するバンドが増えてきました。おこがましいかもしれませんが、自分たちの活動する姿で少なからず影響は与えられたかな?と思っています。」

REAL SHOCKS METTERをはじめ、帯広のバンドが頑張ることでこれまで帯広に来たことがなかったバンドが来たり、そういうバンドと帯広のバンドが共演するということが起こっていると思います。これからどんな活動をしていきたいと考えていますか?

MATSUOKA(gt/vo)

「僕らはメジャーに行きたい、売れたいっていう気持ちはないんです。ただ、帯広にいても自分が好きだったバンドと共演できたり、本州でライブができるっていうのを行動で伝えたい。そうやってこれからもどんどん若いバンドマンや音楽が好きな人たちをフックアップして誰かのきっかけになりたいですね。そして自分たちもそれに負けないようにがんばりたいです。」

 

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帯広のバンドシーンに大きな影響を与えるREAL SHOCKS MATTER。2013年にはメンバー全員多大な影響を受けたという”Hi-STANDARD”の”KEN YOKOYAMA”との共演を果たし、2015年は”COUNTRY YARD”や”Bacho”といった本州のバンドのツアーもサポート。これからの活動がますます楽しみです。

DISCOGRAPHY

REASON FOR THE MOVEMENT(¥864)

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1.IN THE SHELL
2.MxJxD
3.BLOCK ON EAR
4.MOMENT
5.ウツツヲヌカス

 

…OUT OF THIS WORLD 5(¥2,160)
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DICS-02

T11. NEGATIVE FEELINGS 収録

LIVE SCHEDULE

2015.05.30(SAT)
@岐阜 柳ヶ瀬ANTS
VOLT VALIDATION presents “CRUSH & BUILD RELEASE TOUR FINAL” “YANAFEST2015”

2015.06.06(SAT)
@帯広studio REST
A Quiet Evening x REAL SHOCKS MATTER presents “CHANGE FROM MYSELF vol.3”

2015.06.07(SUN)
@苫小牧ELLCUBE
“杉村生誕祭37th”

2015.06.26(FRI)
@帯広studio REST
REAL SHOCKS MATTER presents
“DRIVE OUT A TARGET vol.24″ bacho”最高新記憶TOUR”

東京早稲田ZONE-Bでのライブ映像。拳を突き上げるお客さんの姿からは彼らの音楽が海を越えて伝わっていることがよくわかります。熱気にあふれた彼らのライブはぜひ1度生で見て欲しいです。

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