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しゅんの食卓 とうもろこしレシピ

今回はとうもろこしに注目!!

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エネルギー源となるたんぱく質や糖質、数種類のビタミンや亜鉛

、鉄など栄養素が豊富。食欲が落ちる夏場に嬉しい食材です

十勝の中心部にあり帯広市の西側に隣接する芽室町。とうもろこし生産量は日本一!

大きな加工場が2つあります。今回はその芽室町で親子で農業を営まれている坂東俊徳さんを訪ねました。

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7月中旬の早朝。畑では露地物で早出しのとうもろこし2種類の収穫が行われていました。

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お母さんがとうもろこしを1本1本手で触り、先の実入りを確認しながら手早くもぎます。

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そのとうもろこしを俊徳さんがコンテナに入れ、トラックへと運んでお父さんが運ばれた物の茎をカットし、コンテナに詰めていきます。

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親子3人で、すべて手作業での収穫です。

このとうもろこしは他に比べると早い出荷のため、3月の下旬にハウスで苗を育て、4月中旬に畑に定植します。成育し雄花が咲き

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花粉が雌花(ひげの部分)落ちて受粉し、実がなります。

ここで家庭菜園のワンポイントアドバイス!!

風が吹いたとき満遍なく花粉がひげに付くように、列ではなくて面に植えるときちんと受粉できるとのことですよ。

このような経緯をたどって収穫されたとうもろこし。

もぎたてをいただきかぶりつくと、口の中に瑞々しさと甘味が広がります。収穫状態にもよりますが糖度は高い時でブドウやビート程もあるそうです。この甘味は、朝晩の寒暖差によってうまれるとのこと。一株に3本のとうもろこしがなりますが、商品にするのはそのうちの一番上の1本だけと貴重です。

収穫後は室温2℃の雪室に入れ、一度冷やします。

ここからはお父さんの妹さんも加わって4人での出荷作業に取り掛かります。

雪室から出し、汚れを拭き取りながらの選別。重さを量り

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袋に詰めて出荷。

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お母さんおすすめは「塩茹でが一番だけどフリッターも!」とのこと。

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芽室町の愛菜屋では8月8日(土)にスイートコーン祭りが開催される予定です。

しゅんの食卓~とうもろこし~

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